オンプレミスエージェントを使用したコネクション

コネクションのタイプによって、リクエストの実行元が決まります。直接接続する場合、リクエストは Workato サーバーから実行されます。オンプレミスエージェントを使用して接続する場合、リクエストはエージェントがインストールされている環境から送信されます。

一部のコネクションでは、Workato サーバーを介して接続するか、オンプレミスエージェントを介して接続するかを指定できます。選択されたコネクターで実行できるトリガーとアクションは、どちらのコネクションを選択しても同じです。オンプレミスアプリケーションコネクションは、オンプレミスエージェント内の特定のコネクションプロファイルを参照する必要があります。

データベースプロファイルへの接続

どのデータベースコネクターを使用する場合も、オンプレミスエージェントを介して接続するよう選択できます。コネクションの項目で、目的のオンプレミスエージェントを [Is this app in a private network?] という項目から選択します。

オンプレミスエージェントを選択したら、[On-prem connection profile] に名前を入力します。このプロファイル名は、config.yml 設定ファイルの database セクションで設定したものと同じでなければなりません。

以下の例では、プロファイル名が production である SQL Server データベースに接続します。

yaml
database:
  production:
    adapter: sqlserver
    host: localhost
    username: me
    password: foobar

このプロファイルに対して SQL Server 接続を設定するときには、同じプロファイル名を指定する必要があります。

オンプレミスエージェントを使用したデータベースへのコネクション オンプレミスエージェントを使用したデータベースへのコネクション

オンプレミスファイルシステムプロファイルへのコネクション

オンプレミスファイルコネクターはすべて、オンプレミスエージェント介して接続する必要があります。コネクションの項目で、目的のオンプレミスエージェントを [Is this app in a private network?] という項目から選択します。

オンプレミスエージェントを選択したら、[On-prem connection profile] に名前を入力します。このプロファイル名は、config.yml 設定ファイルの files セクションで設定したものと同じでなければなりません。

yaml
files:
  hrfiles:
    base: "C:/Documents/HR"

このプロファイルに対してオンプレミスファイルのコネクションを設定するときには、同じプロファイル名を指定する必要があります。

オンプレミスエージェントを使用したオンプレミスファイルへのコネクションオンプレミスエージェントを使用したオンプレミスファイルへのコネクション

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